宇部薬剤師会 | TOPICS | 活動報告・新着情報・対談など

平成29年11月 宇部薬剤師会の研修会について

 平成29年11月の生涯学習委員会主催の研修会を次のとおり開催します。

 

 日 時  平成29年11月22日(水)19時30分〜

 場 所  宇部市総合福祉会館2階交流ホール

 演 題  「糖尿病薬物治療のアップデート」

 講 師  山口大学 大学教育機構 保健管理センター

       所 長  奥屋 茂 先生

 

※ 多くの会員の皆様のご参加をお待ちしています。

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多くの子どもたちが調剤体験をしました(ごきげん未来フェスタ)

 平成29年10月14日(土)10時〜15時ときわ湖水ホールで開催されたごきげん未来フェスタに宇部薬剤師会として、「めざせ!薬剤師 調剤体験コーナー」と「健康とお薬の相談コーナー」を設置して参画しました。

 ごきげん未来フェスタは、宇部市が主催で開催された子どもから高齢者まで多くの市民が参加されるイベントです。宇部薬剤師会としては平成28年度に続いて2回目の参画にであり、平成29年度は宇部市と協議をして体験型ブースとして分包機を使用した調剤体験コーナーを設けました。

 調剤体験コーナーでは、延べ22名の薬剤師が丁寧に付き添い・教えながら、幼児・児童100名を超える参加者に楽しく調剤体験をしていただくことができました。

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介護・健康フォーラムに参加しました

 宇部薬剤師会では、9月23日(土)にフジグラン宇部で開催された介護・健康フォーラムに参加しました。当日は、薬と健康の相談コーナーの設置、薬の正しい知識の普及のためのクイズ形式のパネルを展示したブースを設けました。この取り組みには会員の薬剤師18名が交代で参加をして、来店者にブースへの立ち寄りを呼び掛け100名を超える方にお立ち寄りをいただきました。

 宇部薬剤師会としては、今後ともお薬の正しい知識の普及などをめざした地域での活動を行っていきます。

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世界禁煙デー・禁煙週間イベントへ参画しました

 世界禁煙デー・禁煙週間イベントを宇部市と共催で実施しました

  日時 平成29年6月4日(日) 10時〜15時

  場所 宇部市多世代ふれあいセンター 

  内容 ・禁煙等に関するお薬相談コーナー

     ・アルコールパッチテスト

 平成29年6月4日(日)に実施しました世界禁煙デー・禁煙週間イベントには40人の薬剤師が参加しました。

お薬の相談コーナーでは13人からのご相談をいただきました。アルコールパッチテストには188人がテストを受けられました。

 

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7月度宇部薬剤師会研修会

 
7月22日(木)夜7時半より研修会を行いました。


テーマ
「肥満の予防と解消:カロリー制限も運動療法も成功しない〜
 体重は変わらないのに体系は変わる」
「健康寿命を延ばすグッドダイエット〜人は要介護に向かって生きている」

阿知須共立病院 内科部長 末次 正治先生
 

この度は、健康長寿への道として、人はどの様な時期から
メタボに向かうか、また食生活の改善の大切さそれを行うための
アドバイスなどをお話していただきました。

また、うつ症状と食事の関係やビタミンB群、亜鉛・鉄などのミネラル等の
重要性も教えていただきました。


また次回も薬剤師会会員の皆様に、興味を持って参加して

いただけるような研修会を展開していきますのでよろしくお願い致します。
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6月度宇部薬剤師会研修会

6月24日(木)夜7時半より研修会を行いました。


テーマ
「電解質異常と輸液」
宇部興産中央病院 副院長 森谷浩四郎先生

 
この度は、「電解質異常と輸液」と言うお話をして頂きました。

細胞外液をターゲットにして点滴を行うか、細胞内液も含めてターゲットにして
点滴を行うかに関して、患者さんの皮膚状態等も含めてお話をして頂きました。

また、脱水時における経口補水液のレシピについても教えていただきました。
市販のスポーツ飲料よりも浸透圧が低いため吸収の仕方が違うとの事でした。


また次回も薬剤師会会員の皆様に、興味を持って参加して
いただけるような研修会を展開していきますのでよろしくお願い致します。
 
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5月研修会

 
5月27日(水)夜7時半より研修会を行いました。



テーマ
「薬剤師も知っておきたい嚥下訓練の実際
〜チーム医療による患者のQOLの向上を目指して〜」
JA広島厚生連 府中総合病院 薬剤部
                   奥本 真史先生

 
この度は、高齢者の方々にしばしば起こる嚥下困難の方への
薬剤師としての関わりをお話しいただきました。
 
患者さんが安全に経腸栄養を使用できるようクリニカルパス作成を
行ったり、看護師さんと共に患者さんが経腸栄養ではなく食べ物を
口から食べることでQOLを高める為の訓練を行ったりと、チームの
中での薬剤師の役割をお話しいただきました。
 
また、森永クリニコさんによる、嚥下困難な方へのとろみ調整食品の
試飲会も行われ、実際のとろみ剤の様子も学べました。
 
 
また来月も薬剤師会会員の皆様に、興味を持って参加して
いただけるような研修会を展開していきますのでよろしくお願い致します。
 

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1月度研修会

 1月28日(木)夜7時半より研修会を行いました。



「消毒薬の基礎知識」と言うテーマで 
山口大学医学部付属病院 薬剤部 准教授 尾家 重治先生にお話を頂きました。


今回は、消毒薬の基礎知識と言う事で、いろいろな物に対する各種消毒薬の知識を深めることが出来ました。
また、病院や施設における消毒において、昔ながらの消毒や殺菌が行われていたり、間違えた使用方法で消毒薬を使用していた事例も見せていただきました。

また、この時期に流行するノロウイルス・ロタウイルスに感染された方の吐物の処理方法なども教えていただきました。


また来月も薬剤師会会員の皆様に、興味を持って参加していただけるような研修会を展開していきますのでよろしくお願い致します。
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11月度研修会

11月7日(土)夜7時より研修会を行いました。

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テーマ
「服薬指導と薬歴を充実される方法〜在宅や地域連携で薬剤師職能を発揮するために」
社)日本薬剤師会 高齢者・介護保険等検討委員
社)高知県薬剤師会常任理事
           川添 哲嗣先生

土曜日にもかかわらず沢山の方々に参加頂きました。


在宅における薬剤師の役割や、医師・看護師・介護士との連携のお話。

そして「薬が先に来る思考回路」ではなく「患者さんの暮らしが先に来る思考回路」で暮らしと薬を結びつけて見ることに取り組んでみてはいかがでしょうかと言うお話を頂きました。

地元高知で地域密着の薬局の薬剤師として活躍されており、医師・訪問看護師・ヘルパー・行政とも連携を行う事で患者さんのQOL(生活の質)をより良いモノにしようと取り組んでおられる川添先生の熱意の伝わってくるお話でした。

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ノロウイルス対策

厚生労働省では「食中毒・食品監視関連情報」として

ノロウイルスに関するQ&Aを出しており、一般のかたに注意を呼びかけています。

ノロウイルス除菌
(1)ノロウイルスとは
 ノロウイルスは経口感染で、手指や食品などを介して、ヒトの腸管で増殖します。潜伏期間(感染から発症までの時間)は24〜48時間で、主症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛であり、発熱は軽度です。通常、これら症状が1〜2日続いた後、治癒し、後遺症もありません。また、感染しても発症しない場合や軽い風邪のような症状の場合もあります。健康なかたは軽症で回復しますが、子供やお年寄りなどでは重症化することもあり、注意が必要です。

 我が国における月別の発生状況をみると、一年を通して発生はみられますが11月くらいから発生件数は増加しはじめ、1〜2月が発生のピークになる傾向があります。

 現在、ノロウイルスについてはワクチンがなく、治療は輸液などの対症療法に限られます。したがって予防対策が肝要です。

予防対策その1 食事の前やトイレの後などの手洗い

  調理を行う前(特に飲食業を行っている場合は食事を提供する前も)、食事の前、トイレに行った後、下痢等の患者の汚物処理やオムツ交換等を行った後(手袋をして直接触れないようにしていても)には手洗いを必ず行いましょう。常に爪を短く切って、指輪等をはずし、石鹸を十分泡立て、ブラシなどを使用して手指を洗浄します。すすぎは温水による流水で十分に行い、清潔なタオル又はペーパータオルで拭きます。石鹸自体にはノロウイルスを直接失活化する効果はありませんが、手の脂肪等の汚れを落とすことにより、ウイルスを手指から剥がれやすくする効果があります。

予防対策その2 調理台や調理器具などの殺菌

 ノロウイルスの失活化には、エタノールや逆性石鹸はあまり効果がありません。完全に失活化する方法には、次亜塩素酸ナトリウム※、加熱があります。

 調理器具等は洗剤などを使用し十分に洗浄した後、適切な濃度に稀釈した次亜塩素酸ナトリウム※で浸すように拭くことでウイルスを失活化できます。

※次亜塩素酸ナトリウム系の消毒剤にはミルトン、ピューラックスなどの商品があります。詳しくはお近くの薬局・薬店でご相談ください。(使用に当たっては「使用上の注意」を必ず確認しましょう。)

 また、まな板、包丁、へら、食器、ふきん、タオル等は熱湯(85℃以上)で1分以上の加熱が有効です。

 なお、二枚貝などを取り扱うときは、専用の調理器具(まな板、包丁等)を使用するか、調理器具を使用の都度洗浄、熱湯消毒する等の対策により、他の食材への二次汚染を防止するよう、特に注意するよう気をつけましょう。

予防対策その3 下痢や嘔吐等の症状があるかたは、食品を直接取り扱う作業をしない
 下痢等の症状がなくなっても、通常では1週間程度、長いときには1ヶ月程度ウイルスの排泄が続くことがあるので、症状が改善した後も、しばらくの間は直接食品を取り扱う作業をさせないよう、調理施設等の責任者は注意すべきです。

予防対策その4  胃腸炎患者に接する方は、患者の糞便や吐物を適切に処理し、感染を広げない

 床等に飛び散った患者の吐物や糞便を処理するときには、使い捨てのガウン(エプロン)、マスクと手袋を着用し汚物中のウイルスが飛び散らないように、糞便、吐物をペーパータオル等で静かに拭き取ります。拭き取った後は、適切な濃度に稀釈した次亜塩素酸ナトリウム※で浸すように床を拭き取り、その後水拭きをします。おむつ等は、速やかに閉じて糞便等を包み込みます。
 おむつや拭き取りに使用したペーパータオル等は、ビニール袋に密閉して廃棄します。(この際、ビニール袋に廃棄物が充分に浸る量の適切な濃度に稀釈した次亜塩素酸ナトリウム※を入れることが望ましい。)



☆特に、子供やお年寄りなど抵抗力の弱いかたは、加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱して食べましょう。

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